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【節電特集その3】モスフードサービス、15%削減に向けた節電対策 店舗ではスーパークールビズコスチュームも

 まちづくり新聞・電子版では、紙面と連動する形で「節電特集」を隔日連載する。第3回は、モスフードサービスの節電対策。

(次回はサマータイムの影響などを予定)

 

 

 

 「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、東京電力、東北電力管内のモスバーガー店舗610店で、7月1日から消費電力15%削減に向けた自主計画を実施している。この節電対策は9月30日まで続ける。

 

 店舗では、全店共通事項として、客席空調の設定温度を28度に設定したり、店舗外部照明を来店客と従業員の安全に係わるものを残して消灯するなどの施策を実施し、消費電力の合計15%削減を目指す。また、全店共通ではないが、店舗それぞれでグリーンカーテンやすだれの設置などの節電の工夫を合わせて行う。

 

 モスバーガーの場合、FC店が多いなど、各店ごとの状況にあわせて節電の工夫をしていく必要がある。このため同社では、FC店舗向けに節電対応による店舗設備工事などを促すための特別融資の実施も予定している。

 

 加えて、顧客に節電への協力を呼びかけることを目的に、ポロシャツスタイルに紙製キャップの「スーパークールビズ」を導入したり、節電を呼びかけるポスターを貼るなどといった活動も推進する。

 

モスフードサービスの節電対策

 

各店共通事項(共通プラン):

  • 客席空調の設定温度を28℃に設定
  • 店舗外部照明を、来店客と従業員の安全に係わるものを残して消灯
  • 店舗看板は、店舗所在と営業中であることを示すための最低限度を残して消灯
  • 客席照明は、1/2を目安に消灯

 

店舗ごとの工夫による追加事項:

  • 日射を遮るためのグリーンカーテンやすだれ等の設置
  • 空調機フィルターの清掃
  • 待機電力の削減

 

顧客に節電への協力を呼びかけ:

  • 従業員の制服を、ポロシャツスタイル+紙製のキャップの、比較的涼しい「スーパークールビズ」コスチュームに替える
  • ポスター等で節電行動の協力を喚起する

 

本部の節電支援プログラム:

  • 節電対応による店舗設備工事等を促すため、FC店舗向けに特別融資を実施予定

 

 

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