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7/25開催「インドネシアの中間層マーケット攻略法~トヨタ・アストラ・モーター(インドネシア)の実例~」セミナー:主催:SSK

nashigoren.jpg 2008年のリーマンショックによる影響をあまり受けず、堅調な経済成長を続けていることから、インドネシア市場への注目が高まっている。注目を集めるインドネシアについて、経済成長を牽引する中間層の実情を、現地事情に精通したマーケティングのプロ、(株)インドネシア総合研究所・社長アルビー氏が、日本企業の進出事例として、トヨタ自動車(株)担当部長(元トヨタ・アストラ・モーター(インドネシア)副社長)藤井真治氏がわかりやすく説明する。


 インドネシアの人口は約2億3000万人。経済成長のキーワードは「中間層」「イスラム教」「ジャワ島」の3つだとアルビー氏は語る。まず中間層についていえば、リーマンショックの影響を緩和させた一因が、中間層の増加による内需の拡大だ。中間層の発展によって、自動車ビジネスやITビジネスの加速も導かれ、外食産業でも、味千ラーメンや吉野家、モスバーガーなどが進出を果たした。

 次に、中間層の大半がイスラム教徒だ。イスラム教によって口にしていいと認められたハラル認証の取得はもちろんのこと、ラマダン(断食)時にはむしろ消費が増加する傾向にあるなど、インドネシア市場を知るにはイスラム教への理解が欠かせない。ハラル認定は、任意団体イスラムウラマ指導者会議(MUI)が下すことから、MUIの発言権の強さを考慮することも必要だ。

 さらに、ジャワ島は全土の約5%(本州の約半分)の面積であるものの、人口の半分が集中している。インドネシア進出にあたっては、ジャワ島を押さえることが重要だ。

 その他の消費者の傾向として、貯金意識が低いことも考慮に入れる必要がある。同時に、クレジットカードの利用率や銀行口座の利用率も低いことから、商品提供時には、初期費用を低くする方が良い。

 セミナーでは、このようなインドネシアの中間層について、現地事情に精通したマーケティングのプロ(株)インドネシア総合研究所・社長アルビー (アルベルトゥス・プラセティオ・ヘル・ヌグロホ)氏が分析。加えて、現地法人で経営を行っていた実体験について、トヨタ自動車(株)担当部長(元トヨタ・アストラ・モーター(インドネシア)副社長)藤井真治氏が分かりやすく紹介し、インドネシアの巨大マーケットで成功するために、日本企業は何をどのように提供すればよいのかを探る。

セミナー概要

  •  「インドネシアの中間層マーケット攻略法~トヨタ・アストラ・モーター(インドネシア)の実例~」セミナー
  • 開催日時:2011年7月25日(月)14時~16時半
  • 会場:TKP新橋ビジネスセンター (東京都港区新橋1-1-1 日比谷ビルディング)
  • 講師:(株)インドネシア総合研究所・社長アルビー (アルベルトゥス・プラセティオ・ヘル・ヌグロホ)氏 トヨタ自動車(株)担当部長、元トヨタ・アストラ・モーター(インドネシア)副社長 藤井真治氏

セミナーのお申し込みは以下までお願いします。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_11321.html

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