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すみだ地域ブランド認証、今年度の計画を発表:飲食店メニューも認証対象に

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 墨田区は7月19日、今年度の「すみだブランド認証事業」について記者発表を行い、今後の方針や計画を示した。工芸品や工業製品、食品など28商品を認証した昨年に続き、今年度は飲食店メニュー部門も地域ブランド認証の対象に加える。




 東京スカイツリーの完成を来年5月に控える墨田区では、2009年から地域ブランドの確立とまちの活性化を狙った「すみだ地域ブランド戦略」を開始している。2010年度からは墨田のイメージを高めるのにふさわしい商品などを認証する「すみだブランド認証事業」を開始した。


 今年度は4月11日から6月17日にかけて地域ブランドを募集し、商品部門では合計93商品、メニュー部門で合計78メニューの応募があった。商品部門と比べメニュー部門では、他薦が応募数の70件と大半を占めることが特徴。認証商品やメニューは「すみだブランド」の認証マークが使用可能となり、商品などのPRや展示即売で優先的な取り扱いを受けることができる。認証された商品・メニューは9月27日の「すみだ地域ブランド推進協議会」での審査を経て、12月2日から4日にかけて発表する。


 飲食店メニューでは、8月中に区民により組織された「すみだ地域ブランド調査隊」が試食調査を実施し、その試食結果を含めて認証メニューを選定する。


 墨田区は江戸庶民文化の発祥地として有名。葛飾北斎や勝海舟など歴史上の人物や、和菓子やちゃんこ鍋などの食文化が有名で、伝統工芸品や製造業などのものづくりも盛んだ。


・参考HP:すみだ地域ブランド戦略HP

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